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中古マンション購入の流れとリフォームやリノベーションがおすすめな理由について

いえらぶコラム編集部

中古マンション購入の流れとリフォームやリノベーションがおすすめな理由について

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マイホーム購入の選択肢として近年注目を集めている、中古マンション。

中古マンションを検討しているものの、どのように進めたらよいのかイメージできないという方も多いかもしれません。

今回は満足できるマイホームを購入するために、物件選びのコツから、購入の流れまでを解説します。

中古マンション購入後に、リフォームやリノベーションを検討している方もぜひ参考にして、希望通りのマンションを手に入れてくださいね。

中古マンション購入の流れとリフォームやリノベーションがおすすめな理由について

失敗しない中古マンション選びのコツ

ここでは中古マンション選びで大事なポイントをお伝えします。

<中古マンション選びのコツ①ライフスタイルから目的をはっきりさせる>

最初の大事なポイントとして、ライフスタイルからマンション購入の目的をはっきりさせるところからはじめましょう。

「結婚や妊娠で家族が増えるので広さが必要になる」や「転勤や転職で職場から近い場所に引越したい」など、ライフスタイルから絶対に外せないポイントを設定します。

そのうえでさらに希望する条件を追加して、物件の候補を絞ってきましょう。

<中古マンション選びのコツ②希望条件をリスト化する>

次に希望する条件などをすべてリスト化し、優先順位をつけていきましょう。

予算や立地・眺望・日当たり・築年数・水回り・周辺の買い物施設・通勤時間・保育園や学校などの教育施設へのアクセスなどが主なポイントです。

すべての希望条件がクリアになる物件はなかなかないので、妥協できる点とできない点を明確にしておきましょう。

中古マンションの場合、購入後に水回りや間取りをリフォームするケースが多いですが、建物の構造上リフォームが難しい場合や管理規約でリフォームを制限されている場合もあります。

購入前にしっかり確認しておきましょう。

<中古マンション選びのコツ③しっかりとした予算計画を立てる>

中古マンション購入のざっくりとした予算は、以下のように算出できます。

自己資金+借り入れできる金額―諸費用=マンションの購入費用+リフォームやリノベーション費用

住宅ローンで借り入れることができるだいたいの額として、年収の5~6倍と言われています。

住宅ローンの借り入れ可能な額は物件価格の80%程度、頭金は物件価格の10~20%程度が相場です。

フルローン(頭金なしで全額住宅ローンを借りること)も可能ですが、審査が厳しくなるのに加え、毎月の返済額が増えるため頭金は準備しておいたほうが安心でしょう。

ここで重要なのは、中古マンションの場合はマンション購入費用にプラスでリフォームやリノベーション費用が必要になるという点です。

もちろん、購入する物件がリフォームやリノベーションが必要なければそのまま入居できますが、築年数が経っている物件は設備が劣化していることも多いです。

もし、これらが必要な物件だと大きな金額になる可能性もあるので、物件の購入費用だけでなくリフォームやリノベーションにかかる費用も含めて予算計画を立てることが大切です。

また、マンションは毎月の住宅ローン支払いのほかに、管理費や修繕積立金が発生する事もしっかり把握しておきましょう。

失敗しない中古マンション選びのコツ

中古マンション購入の流れ

しっかりコツを抑えたら、次は購入の流れについてお伝えします。

<中古マンション購入の流れ①物件探し>

ライフスタイルや希望条件などをふまえ、インターネット上の物件情報検索サイトや、不動産会社の仲介サービスなどを利用して物件探しをおこないます。

中古マンションは物件の移り替わりがはやいので、なるべく毎日チェックするとよいでしょう。

気になる物件が見つかったら、はやめに不動産会社に連絡し、内見の申し込みをします。

気になる点や質問したい点はまとめておくとよいでしょう。

>>物件探しはこちらから

<中古マンション購入の流れ②内見する>

現地へ到着したら、まずは外観や周辺の状況をチェックします。

共用部分となるエントランスや階段・廊下・ゴミ捨て場・駐車場・駐輪場・郵便受けなどもしっかり管理が行き届いているかぜひチェックいておきたいポイントです。

室内では、日当たりや眺望・水回りベランダなど一通りチェックします。

また隣や上下階の部屋から生活音がどの程度聞こえるかも、忘れずにチェックしてくださいね。

また、内見の際には筆記用具やカメラ・メジャー・方位磁石・スリッパなどがあると便利です。

<中古マンション購入の流れ③契約を結ぶ>

希望する条件に合う物件を見つけたら、購入申し込みをおこないます。

通常、購入申し込みは買付証明書(購入申込書)の提出によっておこなわれますが、値引きなどの価格交渉もこの段階でおこなうとよいでしょう。

価格交渉の権利は購入申し込みをおこなった順に与えられるので、早いもの勝ちですよ。

あまり過度な要望は売主からの印象も悪くなってしまうため、「○○○万円なら即決で購入します。」などの具体的な金額を提示するとよいでしょう。

この購入申し込みと並行して、住宅ローンの事前審査を受けると手続きがスムーズに進められます。

ローンの審査には事前審査と本審査の計2回審査を受ける必要があり、申し込みから結果が分かるまで約3日~1週間程度かかることを念頭においておきましょう。

この際、多くの書類が必要となるため、あらかじめ不動産仲介会社に確認しておくと安心ですよ。

売買契約当日には「物件の重要事項説明」「売買契約の締結」「手付金の支払い」の3つをおこないます。

時間は約2~3時間、基本的には不動産会社のオフィスで契約手続きをおこないます。

購入するマンションについて気になる点があれば、あとで聞いておけばよかったと後悔しないためにもこの時までに聞いておきましょう。

<中古マンション購入の流れ④引き渡し>

無事にローンの審査が通り、融資の実行が可能になれば決済・引き渡しがおこなわれます。

決済・引き渡しの際に登記手続きの委任をおこないますが、この際、売主・買主は司法書士に登記書類を提出します。

また、買主側は住民票と本人確認書類の提出を求められるので、あらかじめ準備しておきましょう。

リフォームやリノベーションで好みの家に変えよう!

最近ではあえて中古マンションを購入して、リフォームやリノベーションをして自分好みの家に変えるという方も増えてきています。

壁紙や床の張り替えだけでなく、キッチンやバスルーム、トイレなどを高性能で高いデザイン性のあるものに変えたり、生活しやすい間取りに変えたり、普段は見えない配管などを新しくしたりと、住まいの価値をもとの状態よりも高めることが可能です。

新築マンションはあらかじめ間取りや内装、導入されている設備も決められているため、家具が配置しにくい・家事導線がよくないなどの不満があっても変更できず、妥協して選ぶしかありません。

それとは反対に、中古マンションはリフォームやリノベーションでライフスタイルや、好みに合わせて細部まで暮らしやすさにこだわった理想の住まいを作ることができるでしょう。

リフォームやリノベーションで好みの家に変えよう!

まとめ

今回は、中古マンションの購入のコツや流れをご紹介しました。

購入後にリフォームやリノベーションを検討されている方は、購入前に工事が可能なのかどうかも必ず確認してくださいね。

いえらぶでは多くの中古マンションの情報を掲載しています。

市区町村からの検索はもちろん、駅や路線、学区からも検索できます。

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