ご回答させていただきます。
ディーホームズの小川英明です。

これってかなり理不尽ですね！話を聞いただけでムカってきます！

普通賃貸借契約を結んでいるのですよね？であれば、このようなことは許されません。

普通賃貸借の場合、貸主に「正当な事由」がないと契約を解除することはできませんので・・・

ですから、当然賃料の値上げについては正当な事由に該当しません。

民法で、このようなことは禁止されていますので、裁判しても貸主の負けだと思います。

更新できることを応援しております！

回答日：2014/11/15

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

Open Room代々木店（縁家不動産株式会社）の松岡と申します。

契約書をご確認ください。

普通賃貸借契約

か

定期借家契約

どちらで契約を結ばれているのかで、変わってきます。

普通賃貸借であれば、借地借家法という国のルールで正当事由なしで更新を拒絶することは禁止とされています。

定期借家に関しては、賃貸期間に期限つきの契約となるので、退去せざる負えないかもしれません。この場合は貸主とのご相談で再契約できるかどうか。といったところです。

回答日：2014/11/17

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。