回答します。
まず、残高不足の件ですが、これ自体はそれほど気にされる必要はないと思います。
審査の内容につていは、審査をする会社によりさまざまです。
今回の件ですと気になったのは契約者様の年収より、同居人様の年収が多くなっており、なおかつ契約予定の物件の賃料が高額です。
同居人の収入と合わせて審査をする会社もあれば、本人の年収を重視して審査をする会社もありますので、１社目の審査がだめだったのはそのあたりが理由かもしれませんね。
家賃は二人で共同でお支払いになるとしても、契約書上、お支払いの義務は契約者様にあります。同居人の方が将来的に出ていかれて家賃が滞納になったら困る・・・
という判断がありえます。
前述しましたように、審査の基準は会社によりさまざまですので通る可能性を信じて待たれてはいかがでしょか。
審査が通りやすいやり方は収入が多い同居人様を契約者に立てることなのですが、おそらく家賃補助などの兼ね合いで今のやり方をされているのですよね。
これでうまくいかなくても、審査基準が合わなかっただけと思いますのでもっと良いところが見つかると良いですね。
どちらにしましても良い新生活を迎えられますよう祈っております。

回答日：2020/09/05

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