「取引態様 専任」について
2015/07/10 uta
株式会社マップの平松と申します。
取引態様に「専任」となっているということは、その不動産会社は大家様と専任媒介契約を結んでいるということになります。
専任媒介契約を結んでいるということは、その不動産会社に専任しますということになりますが、他社がその専任の不動産会社を通してお客様をご紹介することは可能です。
これが「仲介」になります。
ネット等で同じ物件を検索し見つけることができれば、「仲介」してもらうこともできるかと思います。
ただ、仲介業者を通してお部屋を紹介してもらうより、直接家主様と交渉できる専任の業者へ物件を紹介してもらったほうが、賃料や初期費用等の交渉がとおりやすくなる可能性はあるかもしれません。
遠方でも気になる物件であれば直接行かれたほうが良いような気がします。
回答日:2015/07/10
※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。
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専任とは売主様(貸主)側の仲介会社と思ってもらって結構です。
不動産会社の判断によりますが、セカンドオピニオン的に考えてみると売主(オーナー)よりの不動産会社よりもお客様よりの不動産会社を仲介してお客様の意見を代弁して頂く方が条件的にお客様に近い条件になることが多いです。
やっぱり、売主様(オーナ)に良い顔したいのが営業マンですよ
回答日:2015/07/10
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