物理的瑕疵物件と心理的瑕疵物件の価格差
2014/11/22 ツヨシ
坂爪 潤
- 不動産キャリア:
- 5年
- 地域:
- 神奈川県
- 取扱い種別:
物理的瑕疵⇒白アリや雨漏り、土壌汚染
心理的瑕疵⇒自殺・事件などの有った物件、近隣の嫌悪施設
其々こんなところが代表的な例だと思います。
質問内容の「価格差」や「お得度」は、物件の状況を含めて総合的な判断になる点と
買う側の個人差も大きいため一般論として答えを出すのは難しいと思います。
但し、物理的な瑕疵の場合、まさに物理的にその不動産を利用出来なくなる可能性
もが有りますので、内容次第では資産価値・換金性がゼロと言う物件もあります。
心理的瑕疵については、AさんはNGでもBさんは気にしないと言うケースも有ります
ので気にしない方にとってはお得と言えるかも知れません。
回答日:2014/11/22
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ご回答ありがとうございます。
確かに心理的瑕疵の場合買う側の個人差によってお得にも損にもなりますよね。
一概には言えないことがよくわかりました。ありがとうございます。
2014/11/25 09:20:02 コメント:ツヨシ
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