注文住宅 話が違う
2019/12/19 きむたこ (熊本県熊本市北区)
主人の友人が現場監督なのでそこのHMで契約をし、引渡しも1月の末なんですが、当初営業と話して見積もってたソーラーパネルが今更になって「乗りませんよ?含まれてません」といいだし、最初に頂いた見積も手元になく確認する事が出来ないのですが、確かに屋根を決める時にも「この形がたくさん乗ると思いますよ」と言われて屋根の形も決定したのに
今更すぎます…うん百万の世界ですから今更付けてくれとも言えません。でも最初の見積もりの時には(話を聞くだけの契約前)にはエコキュートも、ソーラーパネルも全部込み込みです!
と言われたんです。温厚な主人も苛立ちを感じているそうで
「確認します」の連絡から四日目です。何も連絡ありません。
バカにされているのでしょうか…最初は信用していたのに今はもうありません。私たち素人は何をすべきでしょうか。
1739
髙田 裕二郎
- 不動産キャリア:
- 10年
- 地域:
- 熊本県
- 取扱い種別:
初めまして。
先ほど質問を拝見しました。もう既にお引渡しも済んでいらっしゃると思いますが、非常に気になる内容でしたので回答させて頂きます。
このような問題は住宅業界では良くある話です。
お互いに「言った」「言ってない」と言い合い何も解決しないまま、住宅会社はほとぼりが冷めるのを待っているだけです。
まず、営業はお客様とのやり取りの記録を残している場合が多いです。
記録というのは、提出した見積もり・図面・面談や見学会した日時などのことですが、恐らくその担当営業かもしくはその住宅会社さんのデータの中に初回に渡されたお見積りがあるんじゃないかと思います。
それを提出してもらい、経緯をお互いに確認されたほうが良いと思います。
ただ、担当営業がそれを煩わしく思い、もしくは本当にデータを消去してしまった場合その確認ができません。
その場合、きむたこさんの方から会社のトップかそれに近い人に経緯を説明し「どうにかならないか」と交渉されたほうが良いと思います。
営業は何か問題が起きた場合、責任を負わされることを恐れ会社に報告しないことがあります。今回「確認します」から何日も経過しているので、会社に報告できずに何も解決できないので連絡が来ないとも考えられます。
営業はあくまで会社の窓口ですので、別に窓口を通さずに連絡することもできますから、まだ何も解決していらっしゃらなければ面倒ですが、以上のように動いてみられてはいかがでしょうか?
回答日:2020/02/03
※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。
3
回答受付中です
不動産会社様は、いえらぶCLOUDから相談に回答をお願いいたします。
注目のカテゴリ
- 不動産投資invest
- 売却sell
新着不動産会社company
- 回答数
- いいね!数