ご売却とご購入のご相談は同時にしてください。
依頼する宅地建物取引業者も同じの方が良いと思います。

hoshinaさんのご心配通り売却と購入のタイミングは一致しません。

特に引越のタイミングは必ず売り買いにおいてずれが生じますので契約時に交渉（引き渡し猶予又は事前入居）も必要になります。

また、契約には違約（約束通り遂行できない）や白紙解約（ローン特約）等様々状況に応じて売買が対応できるような進め方を考えて実施する必要があります。

それを責任をもって対応できるような契約内容の摺合せ、融資の段取り及び確認、司法書士（名義変更等）の段取り、何か起こった時の対応も含めてお手伝いするのが私達の業務だと認識しています。

信頼できる宅地建物取引業者にご相談ください。

回答日：2015/10/07

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

エディオンハウジング　冨田と申します
買い替えに関しては様々な方法があります
基本的には売却先行が一般的ですが重要点は現在住宅ローンが残っているかどうかが問題です購入先でも住宅ローンを使うのであれば基本現在の住宅ローンは全額返済となります
現在住宅ローンがないのであれば売却・購入どちらでも構わないと思います
どうしても欲しい物件があれば購入先行でもいいですが理想としては現在のお家を少しでも高く売る方法を考てみてもいいと思います
売却には色々な方法がありますので不動産会社から色々なお話を聞いてみてご自身にあった方法を選択して下さい

回答日：2015/10/07

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

どちらが先でも大丈夫です。

ですが資金計画・既存の住宅の買主次第です。
・既存の住宅が住宅ローンが残っている
・新しく購入する際に住宅ローンを使用する
・売却金額より住宅ローンが多い
など住宅ローンの借入を前提とする場合は金融機関によって条件が変わります。


売却を先にする場合は買主の入居の時期次第になります。
基本的には残代金の支払いと鍵の引き渡しが同時になりますので、
先に売却の場合は仮住まいができる場所を確保することが必要になります。残代金の清算後、鍵の引き渡しにある程度の猶予期間を設けることも買主次第では可能です。

現金で購入及び仮住まいの確保ができるのであれば、
リスクなく買い換えができるかと思います。

住宅ローンが係るようであれば、信頼できる不動産業者に相談したほうが、
よろしいかと思います。
住宅の買い替えは体力も使いますので、間違いない買い換えができるよう頑張って下さい。

回答日：2015/10/05

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。