有限会社トゥラストワンとマンションの入り口で出会い お前が退去しないならば地の果てまで追いかけるからなとすごまれる。廃品(生活で出る食品食べ残し等)は日曜日を除き毎日回収されることが謳われているのに、現実にはなされておらず、そんなの管理会社の勝手やろ。お前に言われる筋合いはない、とのこと。これでは管理業務をしているとは言いがたい。管理料を徴収するのはおかしい。この点、入居者が増えてくるまでは廃品回収の頻度は下げているとはっきり認めている。 新築であり5/25から入居していたが、電気の契約はなぜか勝手に6/1からの契約にされていた(関西電力に聞いてはじめて6/1から供給開始の契約になっていることを知った)つまり、建ったばかりでまだ電気工事の最終確認・許諾が下りていない段階で入居者を入れている。建築業法に触れる可能性がある。 またマンション共用部分特に捨て場や駐車場などの掃除をしておらず、マンション経営が軌道に乗ってきたらやるとのこと。これも契約に触れる。実際にカラスなどがゴミが荒らし、食べ残しが駐車場に散乱していたが、一切掃除されることなく雨風で風化するまで放置された。 水道に常にプラスチックが入っているが、取り合おうとしない。管理会社だから対応してくださいと言ったらうちは知らないと開き直り。業者と直接話をしろという事になり、施工業者が来て風呂の水もれは一度見させるとの事だったが 以後、着信拒否をされ音信不通。後日水道局に連絡したところ、大変憤慨した様子で連絡があり、お前勝手なことしてくれたな、などとすごまれる。続きを見る