三鷹市の二人暮らし向きの賃貸物件一覧

今回は設備に関して書きたいと思います。
鉄筋なので音がほとんど響きません。むしろ静かすぎるほどです。設備は築25年なので流石に古いですが、丁寧にメンテナンスされており、困ったことは一度もありません。床がフローリングなのでホテルのように綺麗なのもポイントです。また共有スペースにはアップライトピアノが置かれているので、音楽をやっている人には嬉しいのではないでしょうか。
デメリットとしては2点。1点目には、シャワーのお湯があまりうまく調整されておらず、いきなり熱湯が出たり冷水が出たりして心臓に悪いことが挙げられます。ただ、バストイレ別なので、バスタブの中に予めお湯を張っておくという方法で対策できます。
2点目は、共有設備であるコインランドリーでの洗濯に、とても時間がかかることです。
誰かと被ることは滅多にないものの、このコインランドリーは一回洗濯するのに五十分ほどかかります。しかもただ洗濯するだけで、乾燥機能はついていません。

自転車なら井の頭公園にも行ける。三鷹台駅周辺には使えるお店が多いので生活に不便はない。建物は外観からはそれほど古くは感じないが室内は結構きている。マンションの周りは静かな環境。のんびり暮らすには良いところだ。

以前、友人が住んでいてよく遊びにいきましたが立地はかなりいいです。中央線の三鷹駅と吉祥寺駅駅のちょうど真ん中辺りに位置していて駅からはどちらからも少し距離があるんですが(徒歩で20分ちょっと)歩いて5分くらいでバスが走っている為そんなに苦になりませんし、ここだと自転車が最適だと思います。
周りは坂らしい坂もありませんし、吉祥寺まで10分掛からずに行けます。井の頭恩賜公園もありますし、ジブリもありますので散歩には最適な立地になります。
周りに高級住宅地もありますので道を1本入ると人通りは少ないですが近くに交番も2つありかなり治安はいいんじゃないかと思います。
周りには太宰治などの文豪に由来のある建物なども多数ありますので小説好きにはたまらない場所だと思います。
近くにスーパーがなかったんですが聞いた話によると、歩いて10分くらいのところに新しく大きなマンションとそこにスーパーが併設されたらしいのでより暮らしやすくなったようです。
当マンション前には小さい道路ですが一方通行の為、若干車の通りが多い時間帯がありましたが騒音が気になるような音ではありませんでした。
外観は少し古めでしたが、日当たりも良好で室内は清潔感がありました。

武蔵境駅から近いですが、このマンションの近くは本当に静かです。夜も駅の周りは賑わっていますが、徒歩１０分程度で着くこのマンションの周りは静かで、とても住みやすいです。近くにはコンビニがあり、夜買いたいものがある時にさっと買いに行くことができます。住む部屋にはよると思いますが、日当たりがよく、部屋も綺麗です。
管理人さんが穏やかな人で、いつもマンションが綺麗に使われるように色々と気を使ってくれています。
学生しか住むことができない、またフロアによっては女性しか住むことができないため、治安を気にしている学生の皆さんは安心するのではないかと思います。
うるさい人はいなくて、もしいたとしても管理人さんが注意をしてくれるので、快適に住むことができます。部屋の中の設備で何か不具合があってもすぐに対処してくれて助かりました。周りには自然も多く、都会は空気が汚いところも多いですが、このマンションの周りは空気が綺麗なような気がしました。駅までも、自転車を使えば３分程度で着きますし、駅の周辺には一通りいろいろなお店があるので、何も困ることがないと思います。特に周りで大きな事件も聞いたことがなく、一人暮らしを始める女性におすすめです。

自然が多い場所に住みたく選びました。部屋は一般的に1Kで古くもなく、新しくもなく普通です。木造のため、隣人の声は少し聞こえます。環境は良いですし、大家さんが隣に住んでいて、そこも安心です。
気になる点としては、以前の大家は気さくなおばあさんだったのですが、息子に代替わりしたせいか、急な家賃値上げ交渉や退去時に敷金を何の理由もなく全額持ってかれました。ずっと良い環境だったのに、最後には失望しました。
今後、借りたいとは全然思いません。
これから借りる人はぜひ大家さんに気をつけて、しっかり損しないように注意を払って住むことをおすすめします。

部屋はキッチンが狭く、不便である。センサーライトも人がいるのにすぐ消えるため要らない。バストイレ別だが、独立洗面台がないため、女性は不便に感じるかもしれない。とくに、管理人が、住居者のことを観察しているせいで、外に出づらい。日当たりは良好。

ベランダ煙草の臭いに悩まされました。トラブルを避ける為泣き寝入りして引っ越しましたが、小さな子供が居るのに洗濯物に臭いが付着したり窓を開けられないのはかなり窮屈でした。