東京メトロ有楽町線(麹町駅) の賃貸物件一覧

市ヶ谷までも歩ける距離なので、食事や買い物にも不便ないと思います。少し距離はありますが、私にはいい運動になっています。近隣は交通量も多いし、空気も良くないので洗濯物は浴室に干しています。浴室乾燥があるので嫌な臭いがしません。

最寄り駅が5駅となっていて、麹町駅には徒歩2分となっています。本当に交通の利便性も良くて、いつもストレスなく通勤しています。あと、周りに大きな会社と皇后の庭園近くなので安心して住まうことができます。警備体制もいいので、とても助かっています。

ターミナル駅の四ツ谷駅が利用出来たり、赤坂御用地と皇居の間に位置しているため緑が感じられたり、立地は素晴らしいです。周辺は学校や大使館・オフィスビルも多いので常に人通りがありますが、夜間は意外と静かです。

　とてもおしゃれな外観で、地下鉄半蔵門線駅まで近く、高台に立地し、 1階に交番 もある。
　VIPもそれなりの人数が住み、番町地域の中心近くにあり、少し急な 五味坂を上り切ったところの角に立ってる。
　部屋は広々とし、特別文句のつけようもない、標準的な超高級マンションである。
　強いて言えば、建物が角に位置してることもあり 建物 横を多く人が通るため、若干 プライバシーを欠く。駐車場 もう探した部分にて 少々 入れにくいようだ。
　ちょうど 坂を上がった角に建っているせいなのか、2011年3月11日の東日本大震災では、壁に亀裂が入り、しばらく修理をしていた。隣のマンションは、地震の影響なく無傷してあったため、立地の問題なのかと思う。
　東京側に面していれば皇居がよく見え、窓からは 緑がたくさん見え、心身ともに良い 居住環境である。
　半蔵門駅前通りに面しており、スペースの関係から 車寄せがなく、迎えの車が一応 路上駐車をし、その点は若干不便 そうであった。　
　飯倉へ外務省公館が移転する前、このマンションの場所に外国要人をお迎えする外務省公館があったと大使経験者から聞いたことがある。
　東日本大震災以降、この地域もずいぶんと カジュアルとなってしまったが、それでも、しっかりした佇まいにて、安心して住めるマンションである。
　

　非常に しっかりした作りの建物にて、東日本大震災の時も影響は全くなかった。唯一の被害は、シャンデリアのクリスタルの一つにヒビが入ったというだけだった。
　住人には VIP が多く、建物の外にテレビカメラや 記者が押し寄せるということも何度もあった。一度、建物の駐車場入口まで メディアが押し寄せ、車を入れられず、警官が来て記者を追い払ったということがあった。非日常を経験できる特別なマンション。
　ロビーにはバカラの大きなシャンデリアがあり、豪華さや華美さはないものの、堅実ながらも非常に落ち着いた雰囲気の建物内外である。24時間体制の警備体制であり、2人いる警備員の内、1人は非常に優秀であった。
　建物と立地、公共スペースと比べると、室内は若干残念ではあった。しっかりとした良い材質を利用していたとは思うが、もう少し明るさと 洗練された雰囲気が欲しかった。台所のカウンターはブラジル産の大きな大理石きであり、見るからに高価なものと分かったが、何かもう一つ 二つ何かが足りない感じがした。少々暗く、これだけの良い材質を使いながら、少し 野暮ったい感じは否めなかった。
　ひとつ気になったのは、本来は車の走行が少ないはずの目の前の道にやたらと大型のトラックが違法駐車をし、アイドリングストップをしたことだ。

　有楽町線 地下鉄 麹町駅まで徒歩30秒以下の非常に便利な立地。隣にセブンイレブンがあり 日テレもすぐそば。住民 よりも働いてる人の数が圧倒的に多い地域 だが、世の中の流れが部屋にいながら感じられる日本の中心地だと感じられる特別な立地。四谷まで もう 比較的近い。
　うるさくはないが、特別に静かではない。それでも、麹町の閑静な地域のマンションである。
　ブルジョワ用、単身赴任や一人住まいや2人住まいなどに適しており、家族にはあまり おすすめではない。
　部屋は平米数は 560m2 ほどであったが、それ以上に広く開放的に感じられ、かなりプライバシーはあった。
　特に印象的だったのは台所 カウンター上のお皿などを収納するところを取っ手に引いて下に引き落とせるところであった。台所の音も 半透明のスライド式のもので普通に開放感があった。おしゃれな明るい 清潔感のあるデザイン。
　ただし、ロビーなど公共スペースはなく、常駐管理人もいなかった。ヒョロ長い、だがそれなりにしっかりした建物だった。
　昔は近所にスーパーなどもなく 買い物は不便だったが、最近はスーパーも増え、ネットスーパーもあり、喫茶店も増えかなり便利になった。
　1つとても残念なことは、斜め前にあったベルギー大使館の森と 江戸時代からの武家屋敷の壁が一夜にして取り壊されてしまったことだ。

　居住地 候補として内覧をしたことがある。
　当時は ほぼ新築にて、ルビ もとても広く開放感があり それなりの グレードの高級マンションという体であった。
　部屋は2 LDKを 内覧したが、7か80m2 だったと思うが、最低限の そこそこの広さと利便性、高級感があった。
　このグレードの、ある程度の高級マンションとしては標準的な設備であり、台所の設備 、床暖房、その他 標準的であったと記憶している。ただ、正直 言えば もう少し開放感が欲しかった。
　特別に悪い印象はなかったが、その時、偶然か鉢合わせた住民の何組かは、正直、番長のこのグレードのマンションに本当に住んでいるのかなと、おや?と思ってしまった。
　自転車置き場も駐車場も問題はなし。ただ欲を言えば 建物 入口にある程度のスペースがあるため、ちゃんと車寄せを作れば良かったのにと思うが、そこまでのハイグレードのマンションという位置付けではないのかもしれない。
　管理人は常駐であり、セキュリティは比較的 しっかりしているという印象だ。
　このマンションで一番残念に思ったのは、言っても仕方がないが、マンションが面しているニ七通りは歩道が狭く、少々雑多にて、千代田区番町とはいえ、番町特有の趣はあまりない。近くに学校が多く、あまり礼儀正しいとは言えない生徒がある一定数いることも、残念だと感じた。このランクのマンションに住むのであれば 、もう少し番町の内側に住んだ方が満足感は得られると思う。