はじめまして。
アップシードレジデンシャルの千葉と申します。

先ずテナント募集の仕方ですが、賃料等の条件設定が適格であれば、物件の図面をしっかり作成し、画像とデータをたくさん公開すれば一定数の引き合いはあるはずです。

引き合いがあってから成約に繋げるのは不動産屋のウデの見せ所というところでしょうか。


「部屋自体に何かいい対策」とは、物件に対する修繕・更改等についてのご質問ということで宜しかったでしょうか？

テナントの場合は、入居者が内装等を自己負担で実施するケースが多いので、基本的には手を加える必要はないと思いますが、もし手を加えるのであれば冷暖房設備、トイレ等の水回りをリフォームすると、入居者のイニシャルコストが抑えられるため入居希望者が増える可能性は上がるかと思います。

また、飲食可の物件であればダクトやグリストラップを整備すると良いかもしれません。

回答日：

2015/03/10