契約書に記名押印したと言う事は貸主、借主双方が合意した内容ですから、互いに守る義務があります。更新料に関しても記載があれば当然、記載内容の通り遂行して下さい。

ただし、貸主及び借主双方が合意して取り決めた事は双方が合意すれば変更もできるという事です。相手側を説得できる客観的事実や根拠、関係性があれば交渉してみるのは構わないと思います。

回答日：2015/08/04

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

更新手数料にかかわらず、当初契約にサインをした書類に書かれている内容に関しては守るべきものとなっております。
長期間お住まいであるならば一度担当の不動産会社様にご相談されては如何でしょうか？
認められるケースは少ないかと思われますが・・・

回答日：2015/08/04

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